映画『ペイ・ザ・ゴースト』最後にエンドロールでハンナが…

なぜか昔から出演作品を追ってしまうニコラス・ケイジ。特に演技が良いともカッコ良いとも思っていないのですが、設定や世界観が面白そうだな…と思うと主演がニコラス・ケイジというパターンが多くて・・・。

今回の1本「映画/ペイ・ザ・ゴースト」も、別に彼が見たくて選んだわけではありません。

ハロウィンにまつわる映画、ということでのチョイスです。

ペイ・ザ・ゴースト
(原題:Pay The Ghost)


2015年 アメリカ

主なキャスト:

ニコラス・ケイジ
サラ・ウェイン・キャリーズ
ヴェロニカ・フェレ
スティーヴン・マクハティ

監督:ウーリ・エーデル
脚本:ダン・ケイ

ネタバレ無しのあらすじ

町がハロウィンで賑わう夜、大学で教鞭をとるマイク(ニコラス・ケイジ)は息子のチャーリーを連れて祭りへと参加する。

しかしチャーリーは「幽霊に借りを払ってくれる?」という謎の言葉を残して消えてしてしまう。マイクは妻のクリステン(サラ・ウェイン・キャリーズ)と共に必死に捜索するが、チャーリーが見つかる事はなかった・・・。

それから1年後。

息子失踪が原因で妻とも別居状態になっていたマイクの前に、チャーリーの幻覚が現れる始める。

チャーリーは自分に何かを伝えようとしている。そう感じたマイクは独自に調査を進めるうちに、驚くべき事実にたどり着く・・・

・・・といった内容の作品。

キャストで戯言

キャストの話ですが、ニコラス・ケイジには触れません(笑)

しかし彼について書かないと、さほど広がらないんですよね・・・。

奥さん役のサラ・ウェイン・キャリーズは「ドラマ/プリズン・ブレイク」に出演している方ですが、そっちは見ていませんし特に魅力も感じず・・・。

盲目の男役のスティーヴン・マクハティは大御所で良い俳優ではあるものの、いかんせん出番が少なくて・・・。

唯一「おっ」と思ったのはマイクの同僚、ハンナ役のヴェロニカ・フェレ。それなりにお歳を召しているものの、個人的に好き系のお顔。熟女趣味はありませんが彼女ならイケます(笑)


ここからネタバレを含む・・・と思ったけど、エンドロールの話以外は内容に触れられなかったよ!!

普通の「映画」

最終的な感想から言わせていただきますと「特に面白くもなければ、つまらなくもない…普通の映画」でした。

普通に謎解きっぽい要素もありますし、普通にツッコミどころもある。最後もありがちなご都合主義の展開で、普通にエンド。

最初から最後まで「こうくるだろうな」と予想した通りの展開が続くだけなので、驚く部分も引き込まれるような部分もありせんでした。

頭を使わず気楽に鑑賞するぶんにはこういった「普通」の映画のほうが良いのでしょうね。

決してこの映画を批判しているわけではありませんよ。こういう映画も大事だと思います。

書くことが・・・

こういう映画はホント、書くことが無くて困るんですよ…。

ケルト神話とか魔女狩りとか、そっち方向に話を広げて考察する手もあるのですが…そこまで深く読み解くような映画内容でもありませんし。

変態もサイコも出なけりゃ、おっぱいも尻も出てこない映画は・・・戯言三昧としては苦手映画です(笑)

もうあの話を出しちゃいましょう。

皆さん、エンドロールが始まるとすぐに席を立つ派ですか?

映画好きの間では「エンドロール開始すると帰る人」は嫌われがちだったりもしますが、私は別にどっちでも好きにすれば良いと思う派です。たしかにこっちがまだ余韻に浸っているのに、目の前をゴソゴソ歩かれるのは興ざめ感がありますけど。

しかし映画によってはエンドロール後にオマケのストーリーが流れたりする事があるじゃないですか。

この「映画/ペイ・ザ・ゴースト」も、ちょっとエンドロールが流れた後にすぐオマケが流れます。

・・・が、これがまたありがちというか・・普通すぎるというか・・・。

ハンナの死にざまはちょっと衝撃的なので画のインパクトはありますが「まだ終わっていないよ・・」の演出はホラーではありがち。

もうちょっと突き抜けた展開や登場人物がいないと、変人の私には物足りません。。。。

いやいやホント、今回はもう書くことがありません。申し訳ない。

とにかく全てが想定内でしか展開されない「万人向けの映画」といった印象でした・・・。