映画『ビキニ・カー・ウォッシュ』ビキニ!おっぱい!尻!

どうも最近正統派の映画ばかり観ていたので「あえて一旦落としてみよう」と選んだ『映画/ビキニ・カー・ウォッシュ』。おっぱいと尻とぷるんぷるんを見るためだけにある…といっても過言ではない作品です。

序盤はあまりのクオリティの低さに「なかなかの苦行になりそうだ…」と思ったのですが、最後まで観てみると意外に楽しめたなぁ…という感想に。ええ、もちろんビキニありきの評価ですけど。

ビキニ・カー・ウォッシュ


2015年 アメリカ

主なキャスト:

ジャック・カリソン
スカーレット・レッド
ミンディー・ロビンソン
ケイラ・コリンズ
アナ・フォックス
ドラ・ペレリ

監督:ニムロッド・ザルマノウィッツ
脚本:パトリック・ロディオ

ネタバレ含まないあらすじ

大学生のジャック(ジャック・カリソン)は、親から借りている家に友人を勝手に住まわせて家賃を取り、挙句の果てに毎晩のように酒とセックスで大騒ぎ三昧。

そんな生活が父親にバレそうになり、さらには大学での学業もうまくいかず単位が危うくなっていたところ…大学教授から「洗車場の経営をし、上手くいったら単位をやる」と持ち掛けられる。

友人達の協力のもと、洗車場の経営を始めるジャックだが・・・そのアイデアは「ビキニ美女たちが目の前で洗車してくれる」というビキニ・カー・ウォッシュだった(笑)

というかこんな「あらすじ」とか興味ありますか?

とりあえず見たいのは、ビキニ美女のぶるんぶるんやムッチムチですよね?

・・・といった内容の作品。

映画・・・なのか!?

果たしてこの作品に「ストーリー展開」や「映画としての出来栄え」を期待して鑑賞する方はいるのでしょうか…。

だって「ビキニ・カー・ウォッシュ」ですよ。そこに伏線や哲学、驚愕のドンデン返しや感動のラストがあると思いますか?完全に『ビキニ姿の女がアハンウフン!』しか感じられないじゃないですか。

おそらくこの映画を選んだ方の大半の方が「バカな映画が見たい!しかもエロいヤツ!」といった理由ではないかと。私も概ねそんな感じでした。

ところが・・・序盤はとにかくキツい。なにがキツいってカメラワークがそれはもうヒドい。

会話のシーンはひたすら「喋る人の顔を交互に切り替えるだけ」、しかも一言ごとにパッパッと同じアングルで往復し続けるので、落ち着かないやら見づらいやら。

素人レベルのカメラワークに、ドラマレベルの映像、安いポルノ並みの女優、エキストラに毛が生えた程度の出演者の演技。

もはやこれを「映画」と呼んでよいのでしょうか・・・。

いえ・・・良いのです!

この作品にそんなもんは誰も期待していません。なにがカメラワークだ馬鹿野郎!ってなもんです。

とにかくビキニッ!!おっぱい!!尻!!、そしてビキニッ!おっぱい!尻!!!

さぁ皆さんもご一緒にっ!!

ビキニッ!おっぱいっ!尻っっ!!

そういう作品です。

ビキニッ!おっぱいっ!尻っ!!

ビキニッ!おっぱいっ!尻っっ!! ビキニッ!!おっぱいっっ!!尻っっ!!

…あれ、もうやめちゃったんですか。なんですか私一人で恥ずかしいなぁ(照)

それはもう大量にビキニもおっぱいも尻も見れるこの『映画/ビキニ・カーウォッシュ』

体感的には全映像の約1/3くらいが「ビキニ女がキャッキャしながら車を洗っているシーン」で構成されており、パッケージとタイトルから思い描く期待はほぼ裏切らない仕上がりになっております。

しかし肝心の女優のクオリティはというと・・・うむむむ。

冒頭に主人公とベッドシーンでアフンアフンしている女があまりにもブス・・・ゴホンッゴホンッ、えーと、ちょっと好みではない顔だったのでモチベーションだだ下がり。

その後女性キャラがどんどん増えてはいくものの、せいぜい「まぁ・・・一回くらいなら・・・」といった程度で、やっぱりアレな女性も増えていくという(笑)

そのへんもB級感が漂っていて面白いんですけどねぇ。

ビキニだけでなく、しっかりおっぱい丸出しもしてくれますし、少ないですが全裸もあります。ベッドシーンもあり、さらにはレズビアンっぽい部分もちょろっとあります。

単純に「エロ」として見ればかなりのボリュームになっておりますので、明るく健康的なエロス(と金髪)がお好きな方ならばそれなりに楽しい時間が過ごせる事でしょう。…たぶん。

ストーリー?そんなもの飾りです!

いちおう映画ですから、ちゃんとストーリーらしきものもあります・・・が、これといって驚きだったり引き込まれたりする展開があるわけではなく、しょせん「ビキニで洗車する映像を披露するため」の理由付け程度(笑)

このへんは中途半端にメッセージ性やら、社会問題に対するアンチテーゼやらを盛り込まれなくてホッとしました…。そういう余計なものを入れられると笑いが薄れてしまいますから。

いきなりの質問ですが、単体女優モノのAVで女優に棒読みの演技をさせてまでストーリー性を出そうとするのってどう思いますか?私はアレはいらんと思うのです。それと同じ感覚です。

ちなみに私が大好きなジャンルは『素人ナンパもの』です。ゆえにマジックミラー号系も好きです。

お気楽エロ作品

・・・と、いうわけで。

暇つぶしに見るも良し、疲れた頭を休めるのに見るも良し。

さぁ!今日は映画を観るぜっ!!と意気込んでいる時にはオススメできませんが、お色気っぽい映画をだらーっと眺めたい時には最適の作品です。

しっかりと「美人っぽい女優」から「ちょっとどうかと思う女優」まで、ぷるんぷるんを楽しめますよ。

ただし野郎比率も高いので、ガチのオカズとしては機能しませんからご注意を。

おっと、ついでですが・・・

エンドクレジットの途中から、作品中でブリタニーが撮影していた映像らしきインタビューシーンが流れます。なんかほっこりする映像なので、この映画を「面白かった」と思った方はそれも見ておくことをオススメしますぞ。